夜眠れない!不眠症を治すには

不眠

不眠で悩む人の数は多く、安眠枕などの安眠グッズが飛ぶように売れています。
眠れないといってもさまざまで、横になってから睡眠に入るまで何時間もかかる、夜中に何度も目をさます、そして3~4時間眠ると目がさめ、寝つけないなどのタイプがあり、何日間も一睡もできないという人はまれです。何時間寝なければいけないという決まりはないのですから、満足感があれば心配いりません。

睡眠中の脳波を測定して分析してみると、約1時間半がワンサイクルとなって脳波が変化しているので、このサイクル分(1時間半以上)眠っていれば、健康上心配ないという説もあります。
夜眠れないことを悩む人たちは、眠れなかった次の日の不快な症状(だるい、思考不良、無気力)が嫌なので、その不快感を心配するがゆえに、ますます眠れなくなるようです。時間が問題なのではなくその内容ですから、マクラの高さ、ベッドの向き、布団の重さなど自分がリラックスできるかどうかを見直してみてください。
また、下着の締めつけは安眠の妨げになります。時には、下着もパジャマも脱いで、はだかのまま寝てみてください。全身の血行が良くなりリラックスできます。

身体は本当に疲れていれば嫌でも眠れるようにできています。ではなぜ眠れないのかというと、実のところ不眠の原因はハッキリしていません。ですから、眠れないことにとらわれすぎず、不眠の中で疲れをとる方法や、スッキリと目覚める方法を考えていきたいものです。

不眠症を食事で治そう

★ナイト・キャップ(カクテル)
寝る前に、果実酒やすりおろしたセロリにハチミツとお湯を加えたもの、熱いミルクに少々プランテーを加えたものなどを飲む。
★菊の花
菊の花を乾燥させ、枕の中に混ぜたり、枕もとにおいたりする。
★クチナシの実
クチナシの実10gを500dの水で半量に煎じる。これを一日量として3回に分けて飲む。
★シソ粉
大葉またはシソの葉をよく洗い。カラカラに乾かして手でもんで粉にする。寝る前にひとつまみをお湯にといて飲む。

眠れない時食べたほうがいいもの
ユリ根、キンシンサイ、シソ、カキ、小麦、玄米、ハチミツ

注意したい食べ物
刺激の強い食べ物(ニンニク、トウガラシなど)、消化の遅い食べ物(ナッツ類など)


電磁波対策
高圧送電線、変電所、家電製品から発生する超低周波と、携帯電話や電子レンジからでるマイクロ波のことを有害電磁波と言い、脳波のリズムを乱し、不安感や精神的落ち込みを増し、鬱病などを引き起こすと言われています。
→電磁波対策製品


正しい睡眠薬の使用法
①医師の指示に従い、量、服用時間を守る
②効きめがあらわれたら、量を減らす
(普通の薬は少量から始め、様子をみて増やしていきますが、睡眠薬は続けるほどに耐性ができるので、注意する)
③薬は飲んでから大体15~30分の間に吸収されて効果を発揮するので、その期間を大切にする
④お酒といっしよに服用しない
⑤効かないからといって量や回数を増やしたりしない
⑥効いているからといって薬に頼らない