サプリメントの選び方(1)−チェックポイント
健康ブームの影響で、今は実にさまざまなサプリメントが出回っています。同じ成分を配合しているとうたっている商品であっても、品質や値段は様々です。
サプリメントを選ぶ基準は、まず第一に、自分にとって必要な成分が入った商品を選ぶことです。例えば、ビタミンを補給したいのに、ビタミンがほとんど含まれていないサプリメントを飲んでも意味の無いことです。
また、粗悪なサプリメントを飲むと、余計な添加物の副作用などでかえって体調を悪化させてしまうことがあります。
日本ではサプリメントは食品扱いですから、故意または過失により禁止されている有害成分が混入されているというような場合を除いて、粗悪なサプリメントを飲んで体調を崩したとしても、それは選んだ本人の責任になります。
ごく一部には、合成栄養素や賦形剤(ふけいざい)などを大量に用いたサプリメントや、有効成分がごくわずかしか含まれていないのに高価格のサプリメントもあります。
良いサプリメントを選ぶチェックポイントとしては、以下のようになります。
1.成分が明確に表示されていること。
2.原材料が明確に表示されていること。
3.添加物を大量に使っていないこと。
4.体内で有効に働く工夫がされていること。
5.製品の品質管理が徹底していること。
簡単に言うと、行き届いた品質管理のもとに自然素材から成分を抽出し、防腐剤や香料、着色料、賦形剤などの添加物は少量または無添加であり、高温加熱処理されていないものが最も品質の良いサプリメントであるといえます。
それでは、これらのチェックポイントについて、もう少し具体的に解説していきましょう。
(2)サプリメントの添加物>>

