酵素と素粒水

酵素はデトックスに重要です。体内酵素が不足すると代謝がうまく行えず、有害物質が体内に蓄積されます。

元気

私達人間を含め生物の体内では、酵素が触媒となって食事などから摂取した栄養素の物質代謝を促進させ、生体エネルギーと生体ホルモンを作り出しています。

触媒とは、他の物質の変化を助ける働きのことをいいます。
代謝とは、消化・吸収のほかに食べた物がエネルギーに変わることや、細胞が生まれかわること、余分な物質が排出されることなど、あらゆる生理機能のことを言います。そして、代謝は酵素がないと成り立ちません。
生体エネルギーは、世の中に存在するあらゆるものを形作るときに関わっているエネルギーのことを指し、人体では基礎代謝や免疫力を高めるものです。
生体ホルモンは精神状態のバランスになどに作用しています。

酵素はタンパク質でできているため熱に弱く、約50度以上に加熱すると消失してしまいます。
したがって、酵素は新鮮な加熱していない生の食品に多く含まれ、特に多く含む食品は味噌、糠みそ漬け、納豆などの発酵食品です。
また、酵素がうまく機能するためには補酵素として働くビタミン・ミネラルが結合する必要があります。

生命を維持するために大切な酵素ですが、この酵素の働きを阻害するものが、農薬、食品添加物、環境ホルモンなどの石油成分や、化学物質であるとされています。
これらの有害物質は農産物の生産・加工などにおいて幅広く使用されています。それらが体内に入ると酵素が過剰に消費されてしまうため、生体エネルギーや生体ホルモンを減少させ精神状態を不安定にしたり、様々な病気の原因になります。

ところが、農薬や添加物が残留した食材を素粒水に漬け込むと、発酵させるための諸条件を整えていなくても、2~3週間でみごとに発酵現象を起こします。
これは素粒水の酵素の代役としての働きが有害物質に阻害されないことを意味しています。

本来、農産物の生産は無農薬、無添加であることが望まれますが、エネルギーの高い素粒水の優れた還元力や発酵力によって、これらの有害物質の悪影響を回避し健康で安全な社会環境を作ることが可能なのです。